MBL 創薬支援サービスウェビナー
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MBLの創薬支援サービスのうち、「抗体開発における陽性クローン取得例」をピックアップしてご紹介します。
撮影日:2021/8/26(木) 再生時間:約25分
MBL抗体開発サービス ~ペプチド-MHC複合体に対する抗体の取得例~
・抗体作製の外注を検討している方
・その先のコンパニオン診断薬開発や抗体医薬開発までつなげたい方
MBL抗体開発サービス ~ペプチド-MHC複合体に対する抗体の取得例~
創薬支援サービスの一環として、ファージディスプレイ法を主とする抗体医薬開発支援を行っています。
創業以来の豊富な経験とノウハウをもとにした抗体取得例をご紹介いたします。抗体作製の外注をご検討の方にオススメです。
MBLの所属するJSRライフサイエンスグループでは、抗体医薬のシーズ開発から前臨床試験、製造プロセス開発まで一貫した、効率的な創薬支援を実現します。本セミナーでは、MBLが注力しているがん領域の抗体開発について、ファージディスプレイ法によるMHC抗体取得のアプローチをご紹介します。
■演者:赤塚 淳一(株式会社医学生物学研究所 研究開発本部 抗原・抗体開発ユニット ユニット長)
■講演言語:日本語
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株式会社医学生物学研究所について
1969年に日本で最初の抗体メーカーとして設立され、現在では、免疫学的領域のみならず、遺伝子診断の領域にも事業を拡大して、臨床検査薬及び基礎研究用試薬の研究・開発・製造・販売を行っています。
臨床検査薬事業では、自己免疫疾患、がん、感染症等の検査薬の開発・販売を行っています。自己抗体診断分野では日本国内トップメーカーとして製品ラインナップの充実を図り、難治性疾患の多い当該分野の医療に貢献しています。がん診断分野では医薬品の効果を予測するコンパニオン診断薬を開発し、個別化医療に貢献しています。